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【院生とゼミ活動】

<2024年度在籍大学院生の研究テーマ>

 ゼミ生は、以下のような研究を行っています。

 共同研究を行う場合もありますが、基本的にはそれぞれの興味関心に従ったテーマで研究を行っています。

●博士課程

 *神経発達症児の運動と運動指導についての研究

 *鼻部皮膚温度を用いた超重症児の快・不快情動の推定に関する研究

●修士課程

 *LGBTQへの対応と課題についての研究

 *放課後等デイサービスの今後の課題についての研究

●最近の修士論文テーマ

 *就学前後の幼児・児童における微細運動の発達が書字や情緒・行動面に与える影響についての研究

 *モンゴルにおける生涯学習センターの活動について-Education for allの実現に向けて

 *高等学校における通級による指導をめぐる校内体制の整備に関する研究

 *通常学級と放課後等デイサービスの情報共有のあり方についての検討

 *肢体不自由者の就労・生活・余暇に関する現状と課題

 *重度重複障害児・者の味覚閾値と味覚関連行動についての研究

 *書字の困難と運動の関連について:系統的レビュー

 *重度・重複障害児の学びを支える体制についての検討-小学校特別支援学級に焦点をあてて

 *小学校特別支援学級在籍児童生徒への運動介入による効果の検討

 *発達性協調運動症児の心理的特徴についての系統的レビュー

 *小学校特別支援学級・通級指導教室における協調運動困難のある児童の実態調査

 *自閉症傾向と感覚処理傾向の関係についての研究

<ゼミ活動>

毎週金曜の15時~17時頃がゼミの時間です。

毎回2~3名が報告し、活発なディスカッションを行います。

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